2023/2/5のデータマイニング予測振り返り京都記念のレース傾向

2023年02月08日

共同通信杯のレース傾向

※集計期間は、2013/2/10〜2022/2/13です。

※各表の見出しには、表記の都合上1着〜3着と記載していますが同着の場合等も含みます。

人気別の成績

 1着  2着  3着 
2013年4番人気2番人気9番人気
2014年1番人気3番人気2番人気
2015年3番人気1番人気4番人気
2016年6番人気5番人気3番人気
2017年2番人気6番人気1番人気
2018年6番人気3番人気10番人気
2019年3番人気1番人気4番人気
2020年3番人気4番人気2番人気
2021年4番人気7番人気2番人気
2022年3番人気1番人気8番人気

1番人気の信頼度は微妙。
比較的人気で決まりやすいものの、人気薄も1頭ぐらい馬券には絡んでくるか。


馬番別の成績

 1着  2着  3着 
2013年874
2014年725
2015年1810
2016年496
2017年184
2018年614
2019年146
2020年627
2021年7911
2022年1058

極端に内、外の不利はなさそう。
今年も登録が13頭なのであまり影響はなさそう。

騎手別の成績

 1着  2着  3着 
2013年横山典弘ビュイッ柴田大知
2014年蛯名正義福永祐一岩田康誠
2015年福永祐一石橋脩C.デム
2016年蛯名正義戸崎圭太ルメール
2017年四位洋文柴山雄一戸崎圭太
2018年北村宏司ムーアミナリク
2019年戸崎圭太M.デム武豊
2020年ルメールミナリクM.デム
2021年横山武史松山弘平福永祐一
2022年松山弘平ルメール岩田康誠

ルメール騎手、福永騎手、戸崎騎手は押さえておくのが無難か。

馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年メイケイペガスターゴットフリートマイネルストラーノ
2014年イスラボニータベルキャニオンサトノアラジン
2015年リアルスティールドゥラメンテアンビシャス
2016年ディーマジェスティイモータルメートルダール
2017年スワーヴリチャードエトルディーニュムーヴザワールド
2018年オウケンムーンサトノソルタスエイムアンドエンド
2019年ダノンキングリーアドマイヤマーズクラージュゲリエ
2020年ダーリントンホールビターエンダーフィリオアレグロ
2021年エフフォーリアヴィクティファルスシャフリヤール
2022年ダノンベルーガジオグリフビーアストニッシド


種牡馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年フジキセキローエングリンディープインパクト
2014年フジキセキディープインパクトディープインパクト
2015年ディープインパクトキングカメハメハディープインパクト
2016年ディープインパクトマンハッタンカフェゼンノロブロイ
2017年ハーツクライエイシンサンディディープインパクト
2018年オウケンブルースリディープインパクトエイシンフラッシュ
2019年ディープインパクトダイワメジャーキングカメハメハ
2020年New Approachオルフェーヴルディープインパクト
2021年エピファネイアハーツクライディープインパクト
2022年ハーツクライドレフォンアメリカンペイトリオット

ディープインパクト産駒が好相性でしたが、勝ち馬は特に傾向はないかも。

種牡馬タイプ別の成績

 1着  2着  3着 
2013年サンデーサイレンス系Sadler's Wells系サンデーサイレンス系
2014年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2015年サンデーサイレンス系Kingmambo系サンデーサイレンス系
2016年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2017年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2018年Grey Sovereign系サンデーサイレンス系Kingmambo系
2019年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系Kingmambo系
2020年Sadler's Wells系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2021年Roberto系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2022年サンデーサイレンス系Storm Bird系Danzig系

タイプ別で見ても種牡馬を手がかりとするのは難しいか。


調教師別の成績

 1着  2着  3着 
2013年木原一良斎藤誠手塚貴久
2014年栗田博憲堀宣行池江泰寿
2015年矢作芳人堀宣行音無秀孝
2016年二ノ宮敬須貝尚介戸田博文
2017年庄野靖志小桧山悟石坂正
2018年国枝栄堀宣行二ノ宮敬
2019年萩原清友道康夫池江泰寿
2020年木村哲也相沢郁堀宣行
2021年鹿戸雄一池添学藤原英昭
2022年堀宣行木村哲也飯田雄三

堀調教師が好相性か。
今年はタスティエーラが該当するので押さえてみても良さそう。

前走レース別の成績

 1着  2着  3着 
2013年若駒Sフューチュリ京成杯
2014年東京スポーツホープフルSラジオNIKKEI
2015年新馬セントポーリ千両賞
2016年ホープフルSフューチュリ京成杯
2017年東京スポーツセントポーリ東京スポーツ
2018年500万下*新馬京成杯
2019年ひいらぎ賞フューチュリ京都2歳S
2020年葉牡丹賞京成杯新馬
2021年百日草特別新馬新馬
2022年新馬フューチュリシンザン記念

前走新馬戦から来る馬も十分狙い目になってきたか。

フューチュリティステークス3着だったレイベリング。
外枠から外を回らされるレース。着差も0.1秒差なので力は見せたと言えそうです。
あとは距離延長となる今回がどうなるか。


ホープフルステークス4着だったファントムシーフ。
仕掛けが遅れた分、最後は届かずというレースだったか。
同じように負ける可能性もありますが、中山よりはスムーズなレースを期待できそう。

東スポ杯2歳ステークス2着だったダノンザタイガー。
最後はわずかに競り負けて2着というレースだったので力はありそう。
ハーツクライ産駒なので成長に期待したいところ。


ロードプレイヤーは京都2歳ステークスから。このときは7着と破れましたが4コーナーで不利があったので参考外か。
百日草特別で2着と東京コースの相性は悪くなさそう。










当たっていたら押してもらえるとうれしいです。

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sawaitakahiro at 08:00│Comments(0)レース傾向 

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