レース傾向

2023年04月20日

※集計期間は、2013/4/21〜2022/4/24です。

※各表の見出しには、表記の都合上1着〜3着と記載していますが同着の場合等も含みます。

人気別の成績

 1着  2着  3着 
2013年5番人気8番人気3番人気
2014年3番人気1番人気2番人気
2015年8番人気5番人気1番人気
2016年3番人気5番人気11番人気
2017年2番人気1番人気7番人気
2018年4番人気2番人気1番人気
2019年1番人気5番人気4番人気
2020年1番人気7番人気2番人気
2021年2番人気3番人気9番人気
2022年6番人気1番人気4番人気

1番人気の信頼度はまずまず。
比較的上位人気で決まりやすいレースか。


馬番別の成績

 1着  2着  3着 
2013年171412
2014年4512
2015年1547
2016年214
2017年1146
2018年594
2019年682
2020年157
2021年564
2022年1373

今年から京都開催に戻りますが、特に内外のフリはなさそうか。

騎手別の成績

 1着  2着  3着 
2013年浜中俊和田竜二C.デム
2014年シュタル武豊川田将雅
2015年川須栄彦四位洋文戸崎圭太
2016年松山弘平福永祐一小牧太
2017年ルメール武豊松岡正海
2018年福永祐一ルメール武豊
2019年川田将雅池添謙一藤岡佑介
2020年福永祐一藤岡佑介岩田望来
2021年古川吉洋福永祐一荻野極
2022年浜中俊坂井瑠星川田将雅

現役の騎手だと特に傾向は無いかも。


馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年グランプリボスサンレイレーザーダノンシャーク
2014年ワールドエースフィエロエキストラエンド
2015年レッドアリオンサンライズメジャーフィエロ
2016年クルーガーダノンシャーククラレント
2017年イスラボニータエアスピネルヤングマンパワー
2018年サングレーザーモズアスコットエアスピネル
2019年ダノンプレミアムグァンチャーレパクスアメリカーナ
2020年インディチャンプベステンダンクヴァンドギャルド
2021年ケイデンスコールアルジャンナカイザーミノル
2022年ソウルラッシュホウオウアマゾンファルコニア

過去成績はあまり気にしないでも良さそう。


種牡馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年サクラバクシンオーラスカルスズカディープインパクト
2014年ディープインパクトディープインパクトディープインパクト
2015年アグネスタキオンダイワメジャーディープインパクト
2016年キングカメハメハディープインパクトダンスインザダーク
2017年フジキセキキングカメハメハスニッツェル
2018年ディープインパクトFrankelキングカメハメハ
2019年ディープインパクトスクリーンヒーロークロフネ
2020年ステイゴールドタイキシャトルディープインパクト
2021年ロードカナロアディープインパクトロードカナロア
2022年ルーラーシップキングカメハメハディープインパクト

ディープインパクト産駒が特に好相性か。
ただ今年は該当する馬がいないので手がかりとはならず。


種牡馬タイプ別の成績

 1着  2着  3着 
2013年Nasrullah系Lyphard系サンデーサイレンス系
2014年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2015年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2016年Kingmambo系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2017年サンデーサイレンス系Kingmambo系Danzig系
2018年サンデーサイレンス系Sadler's Wells系Kingmambo系
2019年サンデーサイレンス系Roberto系Vice Regent系
2020年サンデーサイレンス系Halo系サンデーサイレンス系
2021年Kingmambo系サンデーサイレンス系Kingmambo系
2022年Kingmambo系Kingmambo系サンデーサイレンス系

種牡馬のタイプで絞り込むのは難しいかも。


調教師別の成績

 1着  2着  3着 
2013年矢作芳人高橋義忠大久保龍
2014年池江泰寿藤原英昭角居勝彦
2015年橋口弘次浜田多実藤原英昭
2016年高野友和大久保龍橋口慎介
2017年栗田博憲笹田和秀手塚貴久
2018年浅見秀一矢作芳人笹田和秀
2019年中内田充北出成人中内田充
2020年音無秀孝安達昭夫藤原英昭
2021年安田隆行池江泰寿北出成人
2022年池江泰寿矢作芳人高野友和

調教師も手がかりとするのは難しいかも。


前走レース別の成績

 1着  2着  3着 
2013年香港MG1六甲S京都金杯
2014年白富士S六甲S東京新聞杯
2015年洛陽SスワンS香港MG1
2016年中日新聞杯阪急杯ダービー卿チ
2017年阪神カップ東京新聞杯東京新聞杯
2018年阪神カップ阪急杯マイルチャン
2019年金鯱賞洛陽S京都金杯
2020年中山記念ディセンバー東京新聞杯
2021年中山記念洛陽SオーシャンS
2022年春興S東京新聞杯六甲S

勝ち馬に関してはまちまちですが、馬券的には東京新聞杯組を押さえてみると良いかも。

東京新聞杯5着だったエアロロノア。重賞では掲示板に乗ったり乗らなかったり…というあたりをさまよっている馬。
展開が追い込みに向けば馬券内に届くかも。


中山記念4着だったシュネルマイスター。
やはりベストは1600mか。東京コースのほうが良さそうではありますが… 力を発揮できればここでは上位なはず。


洛陽ステークスを勝ったジャスティンスカイ。マイル路線になってから連勝中。
まだこの路線では底を見せていないので今回も期待できそう。


ダービー卿チャレンジトロフィー4着のマテンロウオリオン。
58kgを背負ってのものなので悪くない内容だったか。今回は別定戦で57kgなので差は詰まるはず。




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2023年04月19日

※集計期間は、2013/4/21〜2022/4/24です。

※各表の見出しには、表記の都合上1着〜3着と記載していますが同着の場合等も含みます。

人気別の成績

 1着  2着  3着 
2013年1番人気2番人気9番人気
2014年4番人気6番人気13番人気
2015年2番人気1番人気3番人気
2016年3番人気2番人気13番人気
2017年12番人気10番人気2番人気
2018年1番人気13番人気5番人気
2019年3番人気2番人気9番人気
2020年4番人気2番人気5番人気
2021年5番人気14番人気2番人気
2022年5番人気4番人気9番人気

1番人気の信頼度は微妙。
上位人気もあてにはしづらいか。やや波乱気味なレースと言えそうです。

馬番別の成績

 1着  2着  3着 
2013年12106
2014年2517
2015年561
2016年18116
2017年1714
2018年41516
2019年429
2020年3716
2021年15123
2022年2314

特に内、外の偏りはなさそう。どこからでも勝負になりそう。

騎手別の成績

 1着  2着  3着 
2013年内田博幸戸崎圭太福永祐一
2014年岩田康誠秋山真一松岡正海
2015年内田博幸横山典弘武豊
2016年ルメール川田将雅吉田豊
2017年和田竜二横山典弘戸崎圭太
2018年M.デム柴田善臣戸崎圭太
2019年戸崎圭太岩田康誠武藤雅
2020年横山武史レーンヒューイ
2021年ルメール石川裕紀M.デム
2022年田辺裕信吉田豊M.デム

戸崎騎手がまずまずの相性か。馬券には押さえてみると面白いかも。


馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年デニムアンドルビーエバーブロッサムブリュネット
2014年サングレアルブランネージュマイネオーラム
2015年シングウィズジョイディアマイダーリンマキシマムドパリ
2016年チェッキーノパールコードアウェイク
2017年モズカッチャンヤマカツグレースフローレスマジック
2018年サトノワルキューレパイオニアバイオノームコア
2019年ウィクトーリアシャドウディーヴァジョディー
2020年ウインマリリンホウオウピースフルフアナ
2021年クールキャットスライリーユーバーレーベン
2022年エリカヴィータパーソナルハイシンシアウィッシュ


種牡馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年ディープインパクトディープインパクトダイワメジャー
2014年ゼンノロブロイシンボリクリスエスステイゴールド
2015年マンハッタンカフェハーツクライキングカメハメハ
2016年キングカメハメハヴィクトワールピサディープインパクト
2017年ハービンジャーハービンジャーディープインパクト
2018年ディープインパクトルーラーシップハービンジャー
2019年ヴィクトワールピサハーツクライダイワメジャー
2020年スクリーンヒーローオルフェーヴルルーラーシップ
2021年スクリーンヒーローオルフェーヴルゴールドシップ
2022年キングカメハメハディープインパクトキズナ

ディープインパクト産駒がまずまずの相性ですが、今年は該当する馬が登録されていないようです。
血統から絞り込むのは難しそうです。


種牡馬タイプ別の成績

 1着  2着  3着 
2013年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2014年サンデーサイレンス系Roberto系サンデーサイレンス系
2015年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系Kingmambo系
2016年Kingmambo系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2017年Danzig系Danzig系サンデーサイレンス系
2018年サンデーサイレンス系Kingmambo系Danzig系
2019年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2020年Roberto系サンデーサイレンス系Kingmambo系
2021年Roberto系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2022年Kingmambo系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系

種牡馬のタイプで絞り込むのも難しいか。

調教師別の成績

 1着  2着  3着 
2013年角居勝彦堀宣行千田輝彦
2014年松田博資藤岡健一高橋義博
2015年友道康夫菊沢隆徳松元茂樹
2016年藤沢和雄中内田充斎藤誠
2017年鮫島一歩池添兼雄木村哲也
2018年角居勝彦牧光二萩原清
2019年小島茂之斎藤誠戸田博文
2020年手塚貴久大竹正博角居勝彦
2021年奥村武相沢郁手塚貴久
2022年国枝栄矢作芳人吉村圭司

現役の調教師だとこれと行った傾向はなさそうです。


前走レース別の成績

 1着  2着  3着 
2013年未勝利・牝フラワーカッ未勝利
2014年福寿草特別君子蘭賞フラワーカッ
2015年君子蘭賞フラワーカッ君子蘭賞
2016年アネモネSミモザ賞フリージア賞
2017年500万下*君子蘭賞クイーンカッ
2018年ゆきやなぎ賞未勝利フラワーカッ
2019年500万下・牝*フラワーカッフラワーカッ
2020年ミモザ賞クイーンカッ未勝利・牝
2021年フラワーカックイーンカッフラワーカッ
2022年フェアリーS桜花賞君子蘭賞

勝ち馬についても傾向はなさそう。
2着3着については重賞から来ている馬が中心となりそうですが… あまりパッとした馬はいないかも。

アウフヘーベンはあすなろ賞3着。サトノダイヤモンド産駒で距離は長いほうが良さそうか。
使うごとにタイムも短縮してきているので悪くないかも。
東京コースは初となりますが後ろから行く脚質なので対応はできるか。


ソーダズリングは未勝利戦を勝ったばかりの馬。
直線では余力もありそうな楽勝。いきなり重賞でどうか?というところはありますが、今回のメンバーなら通用してもおかしくないかも。








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2023年04月13日

※集計期間は、2013/2/23〜2022/4/16です。

※各表の見出しには、表記の都合上1着〜3着と記載していますが同着の場合等も含みます。

人気別の成績

 1着  2着  3着 
2013年1番人気2番人気4番人気
2014年1番人気3番人気6番人気
2015年9番人気5番人気7番人気
2016年4番人気9番人気7番人気
2017年1番人気6番人気3番人気
2018年1番人気3番人気4番人気
2019年12番人気7番人気11番人気
2020年1番人気4番人気5番人気
2021年1番人気10番人気7番人気
2022年1番人気7番人気4番人気

1番人気の信頼度は高め。
相手はやや人気薄が多いですが比較的堅いレースと言えそうです。


馬番別の成績

 1着  2着  3着 
2013年632
2014年1063
2015年8411
2016年61215
2017年8122
2018年6111
2019年91011
2020年6109
2021年91012
2022年10141

外枠有利か。
今年は登録が24頭でフルゲートは確実なので、なおのこと枠が決まってから見るほうが良さそう。


騎手別の成績

 1着  2着  3着 
2013年ビュイッ内田博幸福永祐一
2014年浜中俊岩田康誠武豊
2015年松岡正海勝浦正樹松田大作
2016年M.デム丸山元気ヴェロン
2017年M.デム浜中俊柴田善臣
2018年ルメール川田将雅M.デム
2019年浜中俊シュタル福永祐一
2020年石橋脩岩田望来原田和真
2021年川田将雅幸英明浜中俊
2022年川田将雅松若風馬坂井瑠星

浜中騎手が好相性か。
人気のない馬に乗っていても相手として押さえて見るとおもしろいかも。


馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年コパノリチャードカオスモスレッドアリオン
2014年ミッキーアイルタガノグランパフェルメッツァ
2015年ヤングマンパワーアルマワイオリマテンロウハピネス
2016年レインボーラインダンツプリウスロワアブソリュー
2017年ペルシアンナイトレッドアンシェルディバインコード
2018年タワーオブロンドンパクスアメリカーナレッドヴェイロン
2019年イベリスカテドラルトオヤリトセイト
2020年タイセイビジョンギルデッドミラープリンスリターン
2021年ホウオウアマゾンリッケンバッカーレイモンドバローズ
2022年ダノンスコーピオンタイセイディバインキングエルメス


種牡馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年ダイワメジャーマイネルラヴアグネスタキオン
2014年ディープインパクトキングカメハメハディープインパクト
2015年スニッツェルマツリダゴッホダイワメジャー
2016年ステイゴールドブライアンズタイムゼンノロブロイ
2017年ハービンジャーマンハッタンカフェマツリダゴッホ
2018年Raven's Passクロフネキングカメハメハ
2019年ロードカナロアハーツクライドリームジャーニー
2020年タートルボウルオルフェーヴルストロングリターン
2021年キングカメハメハロードカナロアヴィクトワールピサ
2022年ロードカナロアルーラーシップロードカナロア

ここ最近はロードカナロア産駒の活躍が目立つか。
ナヴォーナが該当するので出走してきたら押さえてみてもおもしろいかも。


種牡馬タイプ別の成績

 1着  2着  3着 
2013年サンデーサイレンス系Seeking the Gold系サンデーサイレンス系
2014年サンデーサイレンス系Kingmambo系サンデーサイレンス系
2015年Danzig系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2016年サンデーサイレンス系Roberto系サンデーサイレンス系
2017年Danzig系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2018年Mr. Prospector系Vice Regent系Kingmambo系
2019年Kingmambo系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2020年Northern Dancer系サンデーサイレンス系Roberto系
2021年Kingmambo系Kingmambo系サンデーサイレンス系
2022年Kingmambo系Kingmambo系Kingmambo系

種牡馬のタイプを手がかりとするのは難しそうです。


調教師別の成績

 1着  2着  3着 
2013年宮徹森秀行橋口弘次
2014年音無秀孝松田博資松永幹夫
2015年手塚貴久西浦勝一昆貢
2016年浅見秀一山内研二須貝尚介
2017年池江泰寿庄野靖志栗田博憲
2018年藤沢和雄中内田充石坂正
2019年角田晃一池添学松下武士
2020年西村真幸松永幹夫加用正
2021年矢作芳人西村真幸上村洋行
2022年安田隆行高野友和矢作芳人

調教師も特に傾向はなく、手がかりとするのが難しそう。

前走レース別の成績

 1着  2着  3着 
2013年白梅賞シンザン記念シンザン記念
2014年シンザン記念なずな賞500万下*
2015年ジュニアカッフューチュリ新馬
2016年シンザン記念ジュニアカッきさらぎ賞
2017年シンザン記念フューチュリジュニアカッ
2018年フューチュリこぶし賞未勝利
2019年フィリーズレ京成杯500万下*
2020年フューチュリ1勝クラス*シンザン記念
2021年フューチュリ未勝利1勝クラス*
2022年共同通信杯ファルコンS京王杯2歳S

フューチュリティステークス、シンザン記念組が中心か。

シンザン記念3着だったトーホウガレオンが最先着と言えそうですが…
ややジリ足っぽいタイプで決め手を求められる展開になると厳しいか。



ファルコンステークス2着だったカルロヴェローチェ。
タイム差なしの2着だったので能力は確か。課題は折り合いか。
2000mの新馬戦、1600mの白梅賞を勝っているので距離自体は問題なさそうですが…


ナヴォーナは東京芝1600mの新馬戦からの2戦目。半兄にシュネルマイスターがおり素質は高そう。
父がロードカナロアに変わった分マイルよりは短めが向いているか? 
いきなり重賞となる今回は簡単ではなさそうですが…





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2023年04月12日

※集計期間は、2013/4/14〜2022/4/17です。

※各表の見出しには、表記の都合上1着〜3着と記載していますが同着の場合等も含みます。

人気別の成績

 1着  2着  3着 
2013年1番人気2番人気3番人気
2014年2番人気1番人気8番人気
2015年3番人気2番人気4番人気
2016年8番人気3番人気1番人気
2017年9番人気4番人気12番人気
2018年7番人気9番人気8番人気
2019年1番人気4番人気3番人気
2020年1番人気3番人気8番人気
2021年2番人気8番人気6番人気
2022年5番人気3番人気1番人気

1番人気の信頼度は微妙。
勝ちきれないことも多く馬券外も少なくないようです。


馬番別の成績

 1着  2着  3着 
2013年71412
2014年21718
2015年257
2016年18311
2017年11710
2018年71410
2019年1274
2020年1716
2021年7133
2022年141812

内枠になるとややレースがしづらいか。
やや外枠有利か。


騎手別の成績

 1着  2着  3着 
2013年M.デム福永祐一横山典弘
2014年蛯名正義川田将雅柴田大知
2015年M.デム福永祐一浜中俊
2016年蛯名正義川田将雅ルメール
2017年松山弘平M.デム武豊
2018年戸崎圭太藤岡佑介田辺裕信
2019年ルメール川田将雅戸崎圭太
2020年福永祐一レーンヒューイ
2021年横山武史田辺裕信吉田隼人
2022年福永祐一ルメール武豊

現役の騎手だと特に傾向はなさそうか。


馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年ロゴタイプエピファネイアコディーノ
2014年イスラボニータトゥザワールドウインフルブルーム
2015年ドゥラメンテリアルスティールキタサンブラック
2016年ディーマジェスティマカヒキサトノダイヤモンド
2017年アルアインペルシアンナイトダンビュライト
2018年エポカドーロサンリヴァルジェネラーレウーノ
2019年サートゥルナーリアヴェロックスダノンキングリー
2020年コントレイルサリオスガロアクリーク
2021年エフフォーリアタイトルホルダーステラヴェローチェ
2022年ジオグリフイクイノックスドウデュース


種牡馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年ローエングリンシンボリクリスエスキングカメハメハ
2014年フジキセキキングカメハメハスペシャルウィーク
2015年キングカメハメハディープインパクトブラックタイド
2016年ディープインパクトディープインパクトディープインパクト
2017年ディープインパクトハービンジャールーラーシップ
2018年オルフェーヴルルーラーシップスクリーンヒーロー
2019年ロードカナロアジャスタウェイディープインパクト
2020年ディープインパクトハーツクライキンシャサノキセキ
2021年エピファネイアドゥラメンテバゴ
2022年ドレフォンキタサンブラックハーツクライ

種牡馬もあまり手がかりとはならないかも。
ディープインパクト産駒もある時期にガッと活躍して以降は…という感じか。


種牡馬タイプ別の成績

 1着  2着  3着 
2013年Sadler's Wells系Roberto系Kingmambo系
2014年サンデーサイレンス系Kingmambo系サンデーサイレンス系
2015年Kingmambo系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2016年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2017年サンデーサイレンス系Danzig系Kingmambo系
2018年サンデーサイレンス系Kingmambo系Roberto系
2019年Kingmambo系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2020年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2021年Roberto系Kingmambo系Red God系
2022年Storm Bird系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系

タイプ別で見ても絞り込む手がかりとするのは難しそうです。


調教師別の成績

 1着  2着  3着 
2013年田中剛角居勝彦藤沢和雄
2014年栗田博憲池江泰寿宮本博
2015年堀宣行矢作芳人清水久詞
2016年二ノ宮敬友道康夫池江泰寿
2017年池江泰寿池江泰寿音無秀孝
2018年藤原英昭藤岡健一矢野英一
2019年角居勝彦中内田充萩原清
2020年矢作芳人堀宣行上原博之
2021年鹿戸雄一栗田徹須貝尚介
2022年木村哲也木村哲也友道康夫

調教師も手がかりとするのは難しそう。


前走レース別の成績

 1着  2着  3着 
2013年スプリングS弥生賞弥生賞
2014年共同通信杯弥生賞若葉S
2015年共同通信杯スプリングSスプリングS
2016年共同通信杯弥生賞きさらぎ賞
2017年毎日杯アーリントン弥生賞
2018年スプリングS弥生賞京成杯
2019年ホープフルS若葉S共同通信杯
2020年ホープフルSフューチュリスプリングS
2021年共同通信杯弥生賞共同通信杯
2022年共同通信杯東京スポーツ弥生賞

勝ち馬に関しては特に共同通信杯経由の馬が増えているようです。
弥生賞は相手までか。


共同通信杯を勝ったファントムシーフ。
先行して抜け出して押し切るレース。先行して早い足を使えるのが強みか。
ホープフルステークスは出遅れたものの、五部のスタートを切れれば大きく崩れることはなさそう。

2着だったタッチウッド。
出遅れたり引っかかったりと荒削りなレースぶり。
距離がマイルぐらいのほうが良いかも? 折り合いも少し懸念ではありますが…
大型馬で今回で3戦目。伸びしろはまだ大きそうです。


共同通信杯4着、弥生賞1着だったタスティエーラ。
弥生賞では前目で進み、じわじわと伸びて勝利。急な加速を求められると厳しそうですが、しぶとく伸びるのが持ち味か。
弥生賞のときよりも厳しいレースになればこの馬に向くかも。




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2023年04月06日

※集計期間は、2013/4/6〜2022/4/9です。

※各表の見出しには、表記の都合上1着〜3着と記載していますが同着の場合等も含みます。

人気別の成績

 1着  2着  3着 
2013年2番人気4番人気7番人気
2014年1番人気3番人気9番人気
2015年4番人気7番人気3番人気
2016年2番人気1番人気5番人気
2017年1番人気3番人気4番人気
2018年4番人気11番人気1番人気
2019年4番人気12番人気9番人気
2020年2番人気6番人気11番人気
2021年1番人気2番人気8番人気
2022年9番人気1番人気2番人気

1番人気の信頼度は微妙。
馬券外になることもしばしばですが、上位には来ることも多いし…と扱いづらそう。


馬番別の成績

 1着  2着  3着 
2013年16154
2014年4610
2015年4712
2016年769
2017年6168
2018年11103
2019年81412
2020年21510
2021年1041
2022年423

内、外の極端な不利はなさそうです。
今年は登録も12頭と少なめなのでさらに影響は減りそう。


騎手別の成績

 1着  2着  3着 
2013年池添謙一C.デム藤岡佑介
2014年武豊福永祐一シュタル
2015年福永祐一川島信二浜中俊
2016年M.デムルメール川田将雅
2017年浜中俊ルメール幸英明
2018年横山典弘北村友一武豊
2019年川田将雅坂井瑠星川島信二
2020年松山弘平岩田康誠松田大作
2021年川田将雅大野拓弥和田竜二
2022年鮫島克駿福永祐一川田将雅

川田騎手が好相性か。騎乗してきたら押さえておくほうが良さそう。

馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年サウンドオブハートイチオクノホシクィーンズバーン
2014年スマートレイアーウリウリローブティサージュ
2015年カフェブリリアントベルルミエールウリウリ
2016年スマートレイアーミッキークイーンウインプリメーラ
2017年ミッキークイーンアドマイヤリードジュールポレール
2018年ミスパンテールレッドアヴァンセリスグラシュー
2019年ミッキーチャームアマルフィコーストミエノサクシード
2020年サウンドキアラスカーレットカラーディメンシオン
2021年デゼルマジックキャッスルドナウデルタ
2022年メイショウミモザアンドヴァラナウトデゼル

同じ馬が複数年に渡って活躍することも。
昨年2着のアンドヴァラナウトは押さえてみても面白いかも。


種牡馬別の成績

 1着  2着  3着 
2013年アグネスタキオンゼンノロブロイスペシャルウィーク
2014年ディープインパクトディープインパクトウォーエンブレム
2015年ブライアンズタイムスウェプトオーヴァーボードディープインパクト
2016年ディープインパクトディープインパクトステイゴールド
2017年ディープインパクトステイゴールドディープインパクト
2018年ダイワメジャーディープインパクトハーツクライ
2019年ディープインパクトダイワメジャーステイゴールド
2020年ディープインパクトヴィクトワールピサディープインパクト
2021年ディープインパクトディープインパクトロードカナロア
2022年ハーツクライキングカメハメハディープインパクト

ディープインパクト産駒が特に好相性か。
ルージュスティリアが該当するので押さえてみても面白いかも。


種牡馬タイプ別の成績

 1着  2着  3着 
2013年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2014年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系Mr. Prospector系
2015年Roberto系Forty Niner系サンデーサイレンス系
2016年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2017年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2018年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2019年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2020年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系
2021年サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系Kingmambo系
2022年サンデーサイレンス系Kingmambo系サンデーサイレンス系

種牡馬のタイプで絞り込むのは難しそうです。


調教師別の成績

 1着  2着  3着 
2013年松山康久矢野英一浅見秀一
2014年大久保龍藤原英昭須貝尚介
2015年堀宣行高橋亮藤原英昭
2016年大久保龍池江泰寿大久保龍
2017年池江泰寿須貝尚介西園正都
2018年昆貢音無秀孝矢作芳人
2019年中内田充牧田和弥高橋亮
2020年安達昭夫高橋亮藤原英昭
2021年友道康夫国枝栄高野友和
2022年池添兼雄池添学友道康夫

調教師も手がかりとするのは難しいか。


前走レース別の成績

 1着  2着  3着 
2013年洛陽SうずしおS阪急杯
2014年大阪城S京都牝馬S京都牝馬S
2015年節分S京都牝馬S京都牝馬S
2016年東京新聞杯JC京都牝馬S
2017年有馬記念飛鳥SうずしおS
2018年京都牝馬SユートピアS東京新聞杯
2019年中山牝馬S京都牝馬S京都金杯
2020年京都牝馬S有馬記念京都牝馬S
2021年初音S愛知杯愛知杯
2022年北九州短距離愛知杯愛知杯

勝ち馬に関してはマチマチですが、馬券的には牝馬重賞から来ている馬が中心となりそう。

京都牝馬ステークス2着だったウインシャーロット。スローペースを逃げてハナ差の2着に残すのは良いレース内容と言えそう。
安定して先行できるのは強み。同じように積極的なレースができればまた馬券になるかも。


イズジョーノキセキは有馬記念4着。エリザベス女王杯こそ10着と破れたものの昨秋は活躍が目立ちました。
岩田康誠騎手があっているようなので、騎手次第か。


ルージュスティリアは新馬戦でスターズオンアースに勝利。3歳春は力を発揮できず目立った活躍はしませんでしたが、秋に自己条件、芝1600mに戻してから連勝。
タイム的にも重賞で通用しそうなのでここも期待か。

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